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nookcoの漫研

2007-05-14

[]放置してました;でも計画は進行中。 20:53

「何を描いてもいい」となると逆に何を描いていいのかわからない小物のわたくし。思いきってかつて描いたことも描こうとしたこともなかったようなものにチャレンジしてみようか…と頭の中で空想(妄想)の翼をバタバタさせるのは楽しいことではありますが、現実的に考えると大河歴史ロマンとか政治界の闇を暴く問題作とか、ものすごいメカがざくざく出て来るようなのとかは無理。「そばちょこ」には「ゴーカフルコース」どころか「牛丼大盛り」を盛りつけることなどできません。


ホントは資料を集めたり知らないことを調べたりするのは嫌いじゃないけど、なんだか調べて満足してしまいそうな気もするので今回は却下(イイワケっぽいか?)。


それなら調べないでもよく知ってる設定のものにすれば…って詳しいのは毎日身を置いてるパートワークの世界??!…マンガとしておもしろくなさそーーーー。いや、そおいうのでも面白い作品は可能だと思うけど(…ウデがあれば…)、やっぱこう好みとしてマンガには夢を求めてしまうな、私は。登場人物は描いて楽しい、可愛い「若い子」にしたいし。


とはいえイマドキの若い子の世界なんて全く未知の世界ではあるが…(しょんぼり)。


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とかなんとかうだうだ考えてるうちに時間がたってしまってたのですが、かつて四半世紀もの昔に、いわゆる「持ち込み作品」として描いたお話のことを思い出した。


あらすじは、いつもと変わりない日常にちょっと退屈してる女子高生が主人公で、ある日登校中にふと途中下車(「途中下車」というタイトルでした)して、初めて降り立った知らない住宅地の公園でひなたぼっこしてると不時着したUFOとその乗組員の宇宙人と出会ってしまう…というものでした。(「繁華街」などに繰り出したりしないとこが作者の行動パターンが知れていじらしいですね。)


ちなみに当時、持ち込んで見てもらった集英社別冊マーガレットの編集さんから「この『出会う』のが宇宙人ってのがダメだねー。『暴走族のリーダーに出会ってナンパされる』とかだったら良かったんだけどねー。それで描き直してみたら?」というものすごく分かり易いアドバイスをいただいたものです。そのころの同誌では「ツッパリでカッコイイ男の子」が出て来るマンガがトレンディイイ(←強調)でした。なので、そおいうのはもういっぱい載ってたので、違うマンガの方がよかろうという私の読みは大きくハズれていたのですね(遠い目)。青かったな…。(他の雑誌社にも見てもらいに行ったけど何を言われたかこんなに鮮明に覚えてるのはこの別マのみ。)


ま、そんな昔話はともかく、これを今の自分の感覚でリメイクするのもいいかもしんない、と思い至ったのでした。丁度短いページでまとめやすそうだし(…手ヌキ?)。


昔の原稿はちょっと前に全部思いきってシュレッダーかけて捨ててしまったので見返すことはできないんですが、まあその方がいいやね。カコはカコ。


元作品では主人公は女子高生でちょっとシニカルな子と、のんびり(今いうところの天然)タイプのふたりだった。最近見てる「ボイス&ロボ」のニコちゃんがけっこう好きなので「中学生」でもいいかなー。高校生だったら公園じゃなくてやっぱり繁華街の方に出かけて行きそうな気がする…まあ、今日び中学生でもそうかもしれないけど(でもそんな子ばっかりでもないよねぇ)。


主人公、短編なのになんで二人もいたのかな?まあでも一人よりも常に「会話」ですすめられるって利点はあるか。それにタイプが違う可愛い女の子二人って絵的にも賑やかでいいかも。…主人公、「男の子」に変えてもアリかも。…その場合、出会う宇宙人をうーんと可愛い女の子タイプにすれば……いいかも*1



とりあえず今日はココマデ。

*1:ものすごいウケ狙いを考えています…でもどうせ描くならウケたいんだもの。にんげんだもの